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The Runner's World According to Gaznak(ランニング日誌)

2008-05-01

Runner's World 6月号

| 14:08

購読しているRunner's World 6月号がオフィスに届いた。今月号の表紙は、この間の大阪の世界陸上で銅メダルをとったKara Goucherとその夫。Kara選手はむちゃくちゃかわいい。雑誌の紹介記事のなかでも「飛行機のファーストクラスでくつろぐ彼女は、横を通る人がどこかのセレブではないかと感じるほど」とあるが、確かに。。。(関心ある方はGoogleで検索してみてください)

今月号もいろいろとおもしろい記事がたくさんあるが、笑ってしまったのがAsk Milesという読者からの相談コーナー。今回の相談の1つは「家族や友達が私を応援にレースにやってきたのですが、みんなの前を通り過ぎるときは立ち止まって挨拶したほうがいいでしょうか?」という質問。。。なかなかほのぼのした質問。気持ちはわかるが。ちなみに回答は「みんなはあなたの走るところを見に来ているんだから、走り抜ければいいのよ。そのとき「やあ!」って叫べばいいかもしれないけど」というものでした。。。確かにね。

2008-04-03

久々にスイミング

| 21:21

5年ほど前までは3年間ほど、近所のスポーツクラブの会員としてスイミングを楽しんでいた。0時まで空いているクラブだったため、仕事の帰りが遅くても1時間ほど泳ぎ、すっきりした気分で帰途についたものだった。

一番入れ込んだ時期は週に3~4回は必ず泳ぎ、体重も今より10kgも軽かった。。。ということで、ランニングにはまる前は、水泳もかなり好きだった。

とある用事で母校の大学に寄ったついでに、ちかくにある市営プールで泳ぐことにする。平日の夕方だったため、驚くほどすいていた。係員の方もみな親切で、気持ちよく泳ぐことができた。

水泳は半年ぶりくらいだったが、ランニングをやっているためか、心肺も筋肉も全く問題なく、強制休憩タイムの50分間問題なく泳ぐことができた。

終わってバス停に向かう間、ランニングハイに似た高揚感を覚える。たまには違う運動もいいものだとしみじみ感じた。

yoshi41101yoshi411012008/04/08 22:23仕事の後のスイミングっていいですよね。僕も以前は週に2~3回泳いでいました。スイミングは精神的な緊張をすばやくほぐしてくれるいい運動です。泳いだ後に感じる独特なだるさ(ほかほか体が火照って、軽くなった感じ)がたまりません。

夏は真夏は暑すぎて走る気が起きなくなるので、その時期はのんびりペースで遠泳大会なんていかがでしょう?三浦遠泳大会や湘南オープンウォーターなどいろいろありますよー。

gaznakgaznak2008/04/13 23:59yoshi41101さん

まさにあの独特なだるさがなんともいえないよさですね!特に夏場、午前中に泳いで、あのだるい感覚で、自転車をこいで炎天下を家に戻るときなど、ほんとうに最高です。。。

オープンウォーターは存在は知っているのですが・・・いつか参加してみます^^;

2008-03-09

忙しさを理由にランニングをしないとろくなことにならない件について

| 00:46

年度末は官公庁向けの仕事をしている自分にとっては鬼門の時期であり、例によって例のごとく、〆切対応に追われて週末も仕事をしている。

こういう時に限って、車検の対応だの、また来月から最低2ヶ月みっちり土日とも通うことになってしまった予備校(この年になって予備校とは!)のコース選択や手続きだの、仕事以外の様々な雑事が降りかかってくる。

一方で〆切は待ってくれないため、こうなると気持ちばかり焦る。机の前に座って、文章を書こうとしても出だしを思いつけない。せめてとおもって、簡単な図表作成から入ろうとしてもどうしてもやる気がでない。

こうしたなか、例によって例のごとく、マウスのポインタはニコ動やwikipediaを指し示す。今回はトキワ荘の兄貴分的存在だった(僕は小学生の時、藤子不二雄(A)の「まんが道」が大変好きで、トキワ荘に憧れていたし、寺さんってすごい立派な人なんだと素直に感動していた)寺田ヒロオさんのことをあれこれ調べるうちに、時間がたってしまった。しかも、寺田さんに感情移入すると鬱っぽい気持ちになってきた。

寺田ヒロオは30代からその晩年を(我孫子素雄いわく、早すぎる晩年、緩慢な自殺)茅ヶ崎で過ごしている。写真には僕のランニングコースでもある茅ヶ崎の海岸もよく出ていた。今でも、ご家族は茅ヶ崎に住んでみえる様子。お墓の場所もわかったのだが、通っていた大学のキャンパスのすぐ近くだった。

こうなるとますます寺田ヒロオのことで胸がいっぱいになってしまう。午後は来週の湘南国際マラソン向けに20km程度走ろうと思っていたのだが、茅ヶ崎を通過することを考えるとそんな気分になれなかった。

そして今日は、名古屋国際女子マラソンの日。少しだけのつもりでTVをつける。皇居ランで指導をいただいたり、川口マラソンの後にはいつも飲み会でご一緒させていただいている宮原美佐子さんがバイクで実況中継をやっている。いつもの聞き慣れた声がTVから聞こえるのは嬉しかった。でもすぐに気持ちは鈍ってくる。高橋尚子選手の不調。

高橋選手は、昨年の湘南国際マラソンでゲストランナーをつとめ、そして僕にとっては大変よい思い出だけれども、高橋さんにゴール直前でハイタッチをしてもらえたのである。彼女は同じ岐阜県出身。お父さんは僕の高校のすぐ隣の学校で校長先生をやっていたこともあり、特に親近感を感じていた。でも、会見後の笑顔がつらく(というよりも、彼女はいつの頃からか、痛々しい笑顔をみせるようになったと思う)、気持ちが落ち込む。

その後も、寺田ヒロオと高橋尚子のことがちらちらと頭によぎりながら仕事。当然集中力は保てない。

というわけで、結論。忙しさにかまけて、気持ちばかり焦ったときも、少しだけでも走ってみること。きっと一日が違っていたと思う。

「マンガが全てだった トキワ荘のころ」(マンガ家の梁山泊、トキワ荘の中心的存在だった寺田ヒロオ。しかし、後年、トキワ荘の仲間と距離を置き、断筆・隠棲という生き方を選ぶ。出演:藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一他。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm675101

「トキワ荘同窓会 マンガ道 」http://www.nicovideo.jp/watch/sm2455174

2008-02-11

雪と風邪には勝てません

| 21:31

今日の時点で2月ももうすぐ中盤に入る。なのに悲しいことに、僕は先月の28日のラン以来、走っていない。ランニングに引退や倦怠はあり得ないなか、理由は雪、そして風邪だ。

実家の岐阜県郡上市は雪深い地域だ。そのため、雪には心理的な耐性はある。また、雪でもランニングできることは知っている。以前のRunner's Worldに雪面を走るジョグの記事があった。トレイルラン用のシューズなら問題ないらしい。

しかし、週末ごとに降った雪は、わりかし雪の粒も大きく本格的なもので、ランニングしているさなかに、ああした雪に降り込められるのはどう考えても厳しそうだった。粉雪程度が降る中や、また雪が降っていない雪面を走るのならばまだいいのかもしれないが、もっと本格的な雪の中では、寒さだけでなく視界が悪く、コンディションとしては問題がある。

とはいえ、まだ雪は克服可能な障害だ。今回決定的だったのは風邪を、しかもたちが悪いものをひいてしまったことだ。僕の仕事は年度末に立て込む性質を持つため、この時期は大変忙しい。連日終電や土日勤務も珍しくない。こうしたなか、なんとなくのどの調子が悪いのを忙しさにかまけてほうっておいたのがいけなかった。

そのうち、のどだけでなく、咳が出始める。咳もコンコン、というかわいいものではなく、いったん出始めると体をくの字におって、肺からグホン、グホンという咳がしばらく続くという形のものだ。これは喉、肺が痛くなるだけでなく、体力も消耗する。しかし、この段階でも病院にいかなかった。これが大問題だった。

そして、ついに夜、咳き込んで眠れなくなってしまった。終電で帰ってへとへとにもかかわらず、朝5時近くまで眠れず、そしていつも通り7時半に起きて出社する、ということを2日ほどやったら、もうふらふらになってしまった。

明らかに様子がおかしかったらしく、同僚だけでなく顧客からも仕事をいったん休むことを提案される。色々と作成するべき資料はたまっていたが、決心して休暇をとり、病院へ。診断はぜんそくを併発した風邪。熱が出たら肺炎になりそうなので十分気をつけるようにとのことだった。

今では処方されたぜんそく用のステロイド吸入薬や気管支拡張剤がよく効き、夜は前よりは眠れるようになっている。しかし、今に至るまで、咳はつづき、寝不足でなんとなくだるい。

ランニングの復帰にはもう少しだけかかりそうだ。実は来週から10日近くイギリスに出張する。ロンドンのグリーンパークのすぐそばのホテルに泊まることから、少しはランをと考えている。それまでに体調回復が間に合うことを願うばかりだ。

yassuuyassuu2008/02/15 00:15大丈夫ですか?本格的な体調不良ですね。早く良くして下さい。ロンドンでランニングできることを祈ってます。写真アップしてくださいね。しかし、雪の中はトレイルシューズで走ることができるとは・・今度、富士登山競争用に買って1度も使ってないシューズを使ってみたいと思います(笑)

gaznakgaznak2008/02/15 09:56yassuuさん

yassuuさんの職場の方々にもかなりご心配いただきました。。。でももう復帰しました!カメラを持って行くので、ぜひ写真アップしたいと思います。

2008-01-26

新しいシューズ

| 01:06

2度も同じものを買ったほど気に入ったミズノのWave Rider9から、アシックスのシューズに乗り換えた。以前、ブログで「Mizuno+iPod」というエントリを書き、ミズノ愛を語った自分だが、今度はアシックス。

理由は、タイムをより短くしたいためだ。フルマラソンは完走できる自信は十分ついたし、ハーフも前回の去年の川口マラソンでは1時間38分と自分としてはまあまあのタイムを出せた。こうしたことで、タイムに少しこだわってもよい段階にきたように感じはじめていた。

当然、ミズノにもレーシングモデルは色々とある。ただ、僕のように、ファンランナーとシリアスランナーの中間層に(少なくとも気持ちは)位置づく人間にはどうもしっくりするモデルが見あたらなかった。

そんなとき見つけたのが、アシックスの「GEL-DS TRAINER 13」。「クッション性と安定性を兼ね備えたスピードトレーニングギア、ワンランク上を目指すランナーに。」といううたい文句と色・フォルムに目がいった。

神保町のスポーツショップで試し履きをしたが、悪くない。デザインも色もいい。これまでのシューズでは親指が何度も当たり、ついには死に爪となった経緯があるため、つま先に余裕があるサイズとした。これがなんと28cm。タイトにつくってあるそうだが、ちょっとショックだった。

新しいシューズでの初ランのことを思うだけで、気分が浮き立った。