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The Runner's World According to Gaznak(ランニング日誌)

2009-06-07

東京喜多マラソン挫折!

| 21:36

職場のランニング仲間に誘われて、夏場なのに珍しい大会として東京喜多マラソンに誘われた。暑いさかりなので、ハーフにしようとそう申し込んだはずだったのが、参加証が届いてみればフルマラソンの文字が。。。何かの間違いだと思ってRunnetを確認したところ、僕のミスでフルにエントリーしていた模様だった。。。

気がついたのが10日ほど前だったので、30km以上走は事前にやれていなかった。先週の日曜に試みたが、途中土砂降りで20km少ししか走れず、準備不足が否めない感じだった。

そして当日。準備不足とかいっている以上のコンディションがそこには待っていた。今日は、久々なくらいの晴天で、気温も大変高い!湿度は低い様子だったが、とにかく日差しが強い。西日暮里に集合して一緒に移動して会場入りしたが、おりたとたん、強い熱線&光線に、どよめく声が皆から湧いた。。。

フルマラソンは9時半のスタート。足立区小台から荒川サイクリングロードをまずは南下する。すでに今日のコンディションがかなり過酷であるとわかっていたため、キロ5分20秒で落ち着いて走る。

日差しに悩まされ、また体温がいつになく高くなっていることが自覚されたものの、ほぼイーブンペースで序盤の10km、15kmあたりは行くことができた。途中、ハーフマラソンに参加しているS君、K君、T君にすれ違い、声をかけて励まし、励まされている頃は、互いの声援にも力づけられ、特に障害もなく進むことができた。こんなコンディションでもサブフォーは問題ないように当初は思えた。

しかし、ハーフを過ぎて、証拠の赤いたすきを受け取り、しばらくしてから、強い日差しに体が耐えかね始めてきたことに気づいた。脚も呼吸も余裕がまだあるのだが、とにかく体力が消耗され、前に進まない。

水補給のポイントも水が不足しているなどの事態がよくおこっていたため、途中、公共の水飲み場に立ち寄って、蛇口をひねり、水を飲んだ。この水のおいしかったこと!炎天下で走り続けて、心の底から欲していた水の清冽さと言ったらたとえようがなかった。

25km地点あたりからは、体が熱をかなり強く帯び、耐えがたい状況になってきて、キロ5分20秒の目標もキープできなくなってきた。周りのランナーもこの時点で歩いている人をかなり多く見かけるようになった。普通の大会なら30kmを過ぎないと見えない光景なのに、20km台で続出だった。

だんだんと走っているのか、太陽と闘っているのかわからない状況になってくるが、33km地点の元のスタートポイントに差し掛かったら、ハーフに出ていた仲間が皆で応援してくれていた。

少し立ち止まって話をするが、こんなコンディションでは危険ではないか、であるとか、もう十分ではないかという声を聞くと、確かにもうこれで十分だし、また危険な環境なので撤退も必要なのかなと思えてきた。

そう思うと、つらかったランのせいのためだと思うが、心が完全にリタイアで固まり、その場でリタイア宣言をした。。。

後9km程度だと思うと、確かにちょっとくやしいが、万が一のことを起こしても問題だと思い、またもっとよいコンディションでいつでもフルはできると考えると致し方なかったのかな、と今は思う。

皆はハーフだったので、僕の着替えを待ってもらって、打ち上げに。ビールが飲みたい、焼き肉食べたい、の合唱に(僕も入ってましたが)、焼き肉屋に行き、思う存分、ビールとお肉を堪能した。しかし、ランニング後のビールと肉は、なんでこんなにおいしいのでしょうね。。。

終わってみれば、非常に満ち足りた気持ちでの帰途となった。しかし、部屋で服を脱いでびっくり!顔や目が真っ赤なほか、ランシャツと同じ形で体が赤と白でくっきりわかれている。日焼け止めローションを塗りたくったのに。。。

いまは全身にシーブリーズを塗りたくった後、そこらじゅうに冷たい湿布を貼っている。

合計距離 33.29km

平均ペース 5:40/km

ラン後に会場で一緒に出たT君と記念写真

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yoshi41101yoshi411012009/06/08 06:30猛暑の中お疲れ様でした。私も同じ時間帯に近所を走っていてフラフラしていました。これからの時期のレースでは無理は禁物ですね。腕時計焼けを少々誇らしくも感じていましたが、これからは日焼け止めを塗よう家族から強く言われてしまいました。。。

yassuuyassuu2009/06/08 08:53お疲れ様でした。途中棄権は正解だと思います。その勇気は立派です。昨年、僕もこの大会にハーフで出ましたが、コースはフラットでとてもいいんですけど、日陰がなく、ずっと太陽に照らされるので辛いですよね。更にフルとなると、同じコースを2回ってことで、精神的にもこたえますよね。「こんな時期に、長い距離出ても、体力奪われちゃうから記録は出ないな。やっぱ冬に出た方がいいな」と思わされたんじゃないでしょうか。(僕は昨年、そういう感想を持ちました。)ちなみに、昨年はトイレ数が少なすぎて、すごい行列でしたが、今年は増設されてましたか?

gaznakgaznak2009/06/08 10:26yoshi41101さん

昨日みたいな日のランは本当にふらふらしちゃいますよね。。。僕も腕時計焼け(Garmin焼け)がくっきりですが、首の後ろなどがまだひりひりして痛いです。

yassuuさん

確かにフラットでいいのですが、たまに橋の下が日陰になっているだけで、ずっと照りっぱなしでしたね。挫折した時点で3時間でしたが、あと9kmをサブフォーねらいでも走る余力は正直なかったですね。。。トイレですが、今年もすごい行列でしたよ!エイドも水が切れているところがあったりと、大会運営はそんなにきっちりとはしていなかったですね。でも手作り感があるのはなんだかあたたかい感じでしたが。

2009-03-28

箱根駅伝(往路)

| 13:09

そしてついに迎えた箱根駅伝の当日。よく眠れず、3時間ほどで目が覚めてしまった。コンビニのおにぎりを食べて大手町へ向かう。

あたりはまだ薄暗い。けれども読売新聞前には100名近い人が集まっている!僕のチームメンバーも全員集合しており、高揚感を共有する。特に、この日のためにそろえておいたチーム専用のウェア(表にDream up the future、裏には「前提から疑え」という文字が入っている(笑))を着て、襷(これは会社のコーポレートカラーと同じ青にしてある)を締めると、いっせいに歓声があがった。

そして6時の時報とともにスタート。20人近いランナーが一斉に賭け始める。これが早い!手元のGPS時計で確認するとキロ3分のペースで進んでおり、あっという間に日比谷のあたりまでたどり着く。

しかし、ここで信号機変更でストップ。ここからしだいにトップ集団から離れていく。歩道を走るため、当然ながら交通規制を守るのだが、この信号のタイミングで勝敗が決してしまう部分が多々あった。

左膝はずっと痛みつづける。おまけに、ほぼ1か月ぶりランであるため(昨日の慣らしを除き)、体もいつもより動かない。第2集団からもしだいに引き離されていき、第1集団はすでに長い国道15号線の直線にもかかわらず見えなくなってしまった。。。

都心部から品川へ、そして橋を越えて川崎にたどりつくころには疲労と膝痛でキロ5分半程度のタイムになっていた。チームメイトが要所要所で車から励ましてくれる、その声援を糧になんとか走っている程度で1人だったら棄権しているといった精神状態だった。

22キロ地点でようやく第2走者に交代。タイムは信号待ちなどがたびたびあったとはいえ、1時間53分という極めてふがいないものだった。

チームメイトのなかではこれでもハーフタイムが一番良かったため第一走者を務めさせてもらったが、期待を裏切る結果となり申し訳ない限り。特に、励ましてくれるものの、いささか曇りがちの顔色は心にささった。

もっと申し訳なかったのは、膝の痛みが厳しく、この時点で5区の箱根も5キロ程度走る予定だったのが、もう無理だと判断されるため、それを言い出すことだった。当日になってのこんな変更を、しかし、あたたかくT君は引き受けてくれた。

この後はチームメイトの走者をおろしたり、ピックアップしたりするため、レンタカーの運転手を務めた。東京から箱根までドライブというのも結構な距離だが、駅伝はこれを人力で成し遂げるのだから、やはりすごいことだと思った。

結果、15時半あたりに最終走者が芦ノ湖にゴール。このときは、不本意な個人成績だったことも少しは忘れることができ、日頃から顔見知りの何人かで1日で箱根までつないで走りきれることの達成感に酔いしれていた。お揃いのシャツで何度も記念撮影をし、笑顔で健闘をたたえあった。

今回も昨年につづいて、集団競技としてのランニングを心の底から楽しむことができた。一方で、「チームプレイとしてのラン」に貢献ができなかったことが1日たったあとでも深く悔やまれる。次回こそ、リベンジとしたい。


大手町から鶴見までの走行軌跡

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同期?T同期?T2009/03/31 14:17「いささか曇りがち」ではないから!ちゃんと一区間走りきること自体、立派です!ちゃんと逆転したしね!
イチローが不調の時は他の皆が繋ぐ。五区も楽しく代走させてもらいました。また来年、自己ベスト更新しよう!

gaznakgaznak2009/03/31 16:55その節はありがとうございました(涙)。一区間くらい走らないと申し訳なさすぎな状況でしたので、それだけはクリアできたのはほっとしています。しかし不本意なのはかわりません。。。次回がんばります!

2008-12-07

第27回川口マラソン

| 19:06

3年連続出場の川口マラソン。大会の雰囲気やコースの様子などもなんとなくわかっているため、それほど緊張することなく会場入り。

この大会は「社会教育活動の一環としてのマラソン大会」とでもいうような雰囲気が色濃く出ている点が隠れた特徴だと思う。参加証にも「開会式には必ず参加すること」と書かれており、実際、開会式前に受付は終了してしまう。

しかし、開会式が始まり、国旗の掲揚、国歌斉唱、川口市民歌(「リズムはいまでも 生きている~」)と進むうちに、ある種のなつかしさとともに、こうした開会式に参加するできることが好ましいことのように感じてくる。

そのなかで、去年、打ち上げの際にお酒を一緒に飲むことができた川嶋監督が、ゲストランナーとしての出場辞退とのアナウンスが大会会長からあったが、大変同情的なコメントがあり、まったくそのとおりだと思った。かわいそうな監督。。。

ランニング仲間のK・Rさんと途中合流して、いよいよスタート。今回はランシャツ・ランパン姿で寒いが、日差しがわりとあるためすぐに暑くなるだろうと予想するがまったくそのとおりだった。最初はわりと団子状態で、キロ5分ほどのペースとなるが、5km付近からは4分30秒を目安に走ることができた。

川口の市街地を走るコースは、起伏に意外と富んでおり、飽きさせないという意味ではプラスだが、やはり時折ある上り坂はきつい。とはいえ、ハーフはやはりハーフ。気がついたら戸塚の折り返しのあたりに来ており、そろそろスパートをかける。

今回は仕事にお世話になっている方々が街道で応援をしてくださり、感謝しっぱなしだった。O次長は戸塚で駆け寄ってペットボトルの水を渡してくださり、Mさんからは紙コップにスポーツ飲料を入れたものを途中から伴走しながら差し出していただいた。またNさんはあと5kmの地点で待ち構え、大きく手を振って声援をくださった。こうした応援は本当に心に沁みる。

最後の3kmあたりで、やたらと喘ぎ声が大きな人が近づいてくるのがわかり、これはすごい人だなと思ったら、なんと同じランニング仲間のもう1人のKさん(笑)。追い抜いてから振り返り、僕の名前を呼んで励ましてくれた。そしてそのまま、かなり特徴的ながにまた走法(?)で華麗に走り去っていきました。。。

結局、1時間36分でゴール。40分は切りたかったので、まずまずといったところです!


合計距離 20.97km

所要時間 1時間36分

平均ペース 4.37/km

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yassuuyassuu2008/12/08 20:12川口マラソンお疲れ様でした。勉強の忙しい中、立派じゃないですか!沿道で知り合いからの応援は、いいですね。Kさんの話は面白いですね。。Kさんも相当最後の方は頑張ったみたいですね。来年は私も出るようにします、、ってgaznakさんの方が、出れませんかね?

gaznakgaznak2008/12/10 13:08ありがとうございました。昨日、K部長と一緒でしたが、でられなかったことを大変残念がってみえました。確かに来年は私はどうしてもでられませんね。。。残念です。

2008-11-16

第3回湘南国際マラソン

| 22:49

第1回から出場を続けている湘南国際マラソンに今回も参加した。

これまでずっと晴天続きで、また月曜日からも晴れがつづくらしいこの陽気に、残念なことにマラソンの当日の天候は不順。二宮に着いてプリンスホテルに向かう途中も雨が。。。またその道のりが長く、しかも会場は激混みで、待ち合わせのメンバーともなかなか会えずと波乱含みだった。

しかしそんな状況もレースが始まると一変。天候は悪いが、これだけの人数で走ると熱気があってスタート直後から全然寒くない。また、たくさんのランナーに囲まれているとなにかしらの安心感がある。日頃はスタートの団子状態には苛立たされる部分もあるが、今回のような状況下ではとらえ方も変わってくる。

とはいえ、決して広くはない1号線を片側一車線だけで走るため、団子状態は続き、また無理に追い抜くのも当然危険で自重されるべきものであるため、開始して10kmほどはキロ6分ほどのかなりゆっくりしたペースだった。

湘南大橋をわたったあたりからようやく自分のペースで走ることができた。よくわかっている場所であるため、予測ができ、安心感が高い。とはいえ、江の島付近の折り返し地点は、もう少し手前だと思っていたので、少し気持ちがなえた。

しかし、今回の大会でもっとも印象的だったものの1つ(もう1つは・・・後ほど記述)である、エイドステーションでの食べ物に救われた!各エイドステーションには大量のレーズンがおいてあったが、これが非常に効果的だった。レーズンを口に含むとその甘みにむせるほどだったが、結果的には糖分の吸収による急激な回復効果があり、ステーションごとに元気を取り戻していた。

レーズンだけでなく、アンパン、クリームパン、バナナ、グミなど、バラエティに富んだ、かつ体力回復に効果的なエイドが充実していたことは、今回の大会で大変ありがたいことだった。

こうした効果もあり、20kmから30kmあたりまでは、自分でも不思議なほど快調なペースで走ることができた。一時は3時間半での走破も夢ではないと思ったほどだった。

しかし、今回の「魔の手」はゴール地点のプリンスホテルが確認できた35キロ地点あたりにあった。すぐ左手の坂を下りればホテルであるのが(10kmコースは実際にこのルートをとる)、ホテルを右手に見ながら延々とまだまだコースはつづく。このゴールを見ながらもコースがつづくというのが心理的にこたえる。同時に急激に足首が痛くなってきた。心肺的には何ら問題がないのに、脚がいうことをきかない。。。

結局、ホテルが見えてからのコースの折り返し地点までは、自分でも情けなくなるほどのペースダウンとなってしまった。それでも、心理効果は高いというか、折り返してからはあとはゴールと思うと脚が自然と動き、なんとかかんとか、サブフォーは達成となった。といってもかなり後半ですが。

一緒に出た会社のランニング仲間のKN君にあとから電話をしたら、暗い声で「今回の大会でフルマラソンがトラウマになりそうですよ。。。なんですか、あのゴールが見えながら延々とつづく折り返しは!」と述べた。ほんと、その通りですよ。。。

10km組のメンバーはすでに茅ケ崎のスーパー銭湯に移動済みだったため、急ぎ向かう。しかし、ラン後の冷水浴ってほんとうに素晴らしいですね。。。これだけで報われた気がしました。

お風呂に入って、おいしいビールに、わいわいと話をしているうちに、最後のコース設定への「恨み」もだんだん薄れてきました。。

yassuuyassuu2008/11/17 08:56お疲れ様でした。結構いいタイムじゃないですか。最初の10キロがキロ6分は痛かったですね。きっと10キロ以降にそのタイムをを挽回する努力をしたことでしょうから、最初を普通にキロ5分でいけてれば、3時間30分もいけたんじゃないですか?でもまぁ、あの混雑は半端ないですもんね。。
勉強で時間も取れない中、素晴らしいと思います。ゴールが見えるのに、なかなかゴールできないのは辛いですね。それだったらもう少し先の方まで行く設定にすればいいのに。心の疲労が、体にもきますよね。でもgaznakさんのコメントを見る限り、運営が悪いと酷評されていた、今年春の30キロの時よりかなりいい運営になってる気がするのですが、いかがでしたか?(コースを除いて)

yoshi41101yoshi411012008/11/17 23:20gaznakさん、お疲れ様でした。お忙しい中4時間切りおめでとうございます!
エイドは充実していましたね。バナナがとても美味しく感じました。それに東京マラソンさながら応援してくれる人達の私設エイドも多かったですね。後半ペースを崩してからは私設エイドめぐりを楽しんでいました。
来年は富士山が望めるコンディションで走りたいものです。

gaznakgaznak2008/11/19 00:53yassuuさん

そうなんですよ~。最初が痛かったですね。。。運営ですが、エイドは確実に前回よりよくなっていましたよ。バスもスムーズでしたしね。

yoshi41101さん

おつかれさまでした!確かに応援してくれる人も多く、私設エイドも提供が多かったですよね。振り返れば第1回がコースも、また景色も(富士山大写し!)で今までで一番よかったですかね。次回に景色は期待ですね。

2008-03-29

駅伝初出場!

| 17:52

会社のランニング好きな同僚たちが、箱根駅伝の往路を駅伝で走るという企画に参加するということで、僕も声をかけられた。これは願ってもない企画なので当然承諾。丸の内近辺の会社が10社くらい参加する、今年で15年目のけっこう規模の大きなレースだ。

我らがチームは車を3台チャーターして伴走しながら、約10名ほどで大手町から箱根までを駆け抜けるプラン。そのため、丸の内にある会社に5時半集合ということだが、その時間に到着するのは無理なので、僕はあてがわれたコース、地元藤沢の遊行寺坂上から柳島まで12kmの出発地点まで向かった。

9時をまわった頃、予定通り9時50分には遊行寺に前のランナーが到着する旨の連絡が。駅伝の魅力の1つは臨場感だが、これに自分が一員だと思うと心がわきたつ。

スタート地点に向かったところ、僕のスタートまで30分前なのにもうたすきをかけたランナーに遭遇。声援を送る。スタート地点で待つと次々とランナーが。ランナーに声援を送ることは滅多にやったことがないが、これはこれでとても楽しいですね。特にランナーが手を振ってくれたり、笑顔をみせてくれるとこちらまで幸せになる。いままで大会に出て声援を送られると、なるべく会釈するようにしていたけれども、今度からはもっとリアクションを大きくしようかと思った。

疲労困憊な様子の前のランナーからたすきを受け取り、遊行寺の坂を駆け下る。たすきがあるとやっぱりテンションが違う。走っていると他の会社のチームの伴走車から声援を送られて、大きく手を振る。これは嬉しかった。

藤沢警察のあたりで我がチームの伴走車についに遭遇。名前を呼ばれてがんばれ!とか速い!とかいわれると大変気分がいい。ますます加速をつけた。

その後も、コンビニの駐車場などで時折駐車してくれ、あつい声援を皆が送ってくれた。ある先輩はビデオカメラをまわしていた。大きく手を振ると、ある同僚から「いいから前向いて走れ」との一言。。。はい。


①手を大きく振る様子

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②そして「いいから前向いて走れ」と同僚に言われて、ダッシュ

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よく知っているコースということもあり、ペース配分もうまくいき、134号に出たあたりで2人のランナーをとらえる。途中で抜くときにお互いに励ましの声をかける。こういうのも駅伝の本当にいいところだと思った。

柳島で後輩のKくんが僕を見つけて大きく手をふり、ジャンプしている様子をみつける。ダッシュしてたすきをわたす。そしてKくんが走り去るのを見送る。。。この瞬間はたまらない感じだった。

ぜいぜいいいつつ、乳酸対策のため歩いていたら、チームの伴走車から声をかけられる。車に乗り込んで、どのくらいのペースで走れたかとか、今は何位くらいなのか話をしたり、他の車からおつかれさま、快走でしたね、というメールを受け取ったり、心が温まる思いだった。

ランニングは内省的なスポーツだけれども、駅伝はこれを一気にチーム競技に変える。そしてそれはとても素敵なことだった。

yoshi41101yoshi411012008/03/30 01:14駅伝は一人で走るのと全く違った楽しみがあって素敵ですね。僕も身近な人たちに声をかけてみようと思いました。
会社の仲間とレースに出るなんて『発想する会社(The art of innovation)』にでてくるIDEOのホットチームみたい(こちらはトライアスロン)でうらやましいです!

hotaka7hotaka72008/03/31 07:16僕も以前、短い距離ですが、駅伝を走ったことがあります。全員が同じコースだったこともあって、スタートとゴール地点では、声援がすごかったです。これは、すごく気分がよかったですね。それにしても、箱根駅伝の往路を駅伝で走るって面白い駅伝ですね。

gaznakgaznak2008/03/31 13:47yoshi41101さん

身近な人とやったところ、あらたな一面というか、非日常にかなり盛り上がりました!他の参加会社は外資の金融機関ばかりでしたが、どうしてなんでしょうね。こうした一般に社員の入退出が多い会社の社員の方々が駅伝を実践されることについては、なかなか興味深いです。

hotaka7さん

声援がそんななんてすばらしいですね!僕は数人からでもかなりうれしかったです(笑)。

yassuuyassuu2008/04/01 12:37例の駅伝ですか。開催されたんですね。いいですよね!駅伝。5月か6月くらいに1度、一緒に出ましょうよ。

gaznakgaznak2008/04/02 00:59でてみますか!部長やKさんも誘えば絶対参加すると言ってもらえる気がします^^